沖縄市議会 2022-06-22 06月22日-02号
1点目としまして、就職説明会の開催による求人情報の提供。 2つ目に、職場定着を支援するための研修等の実施。 3つ目に、求職者等に対する職場見学等の機会の提供。 4つ目に、高校生等に対する介護の普及啓発活動となります。 2つ目の取組といたしまして、市内介護事業者に従事する施設職員の育成及び新規採用者に対するキャリアアップ支援等を考えております。
1点目としまして、就職説明会の開催による求人情報の提供。 2つ目に、職場定着を支援するための研修等の実施。 3つ目に、求職者等に対する職場見学等の機会の提供。 4つ目に、高校生等に対する介護の普及啓発活動となります。 2つ目の取組といたしまして、市内介護事業者に従事する施設職員の育成及び新規採用者に対するキャリアアップ支援等を考えております。
コロナ前の離職者への支援体制につきましては、ハローワークの個別支援と連携し、インテーク・アセスメントをとって、希望条件の求人情報を提供したり、履歴書添削や面接練習、面談や同行支援を行っておりました。また、離転職の多い方や病気や発達障がいを抱えている可能性の高い方も多く、医療受診につながることもございました。
今後の対策につきましては、会計年度任用職員の確保に向け、ハローワークや市のホームページへの求人情報の掲載や、就職説明会を開催するなどの取組を引き続き行ってまいります。また、勤務形態について、柔軟な採用等を検討し、必要人数を確保できるよう努めてまいります。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。
本市といたしましては令和2年度より会計年度任用職員制度を導入し、職員の処遇改善に努めるとともに、幼稚園教諭等の確保に向け、ハローワークや市のホームページへの求人情報の掲載や、就職説明会を開催するなどの取組を行っているところでございます。また、年度の更新時期には会計年度任用職員に向けアンケートを実施し、継続希望などの確認を行うなどして職員の確保に努めております。
雇用対策といたしましては、豊見城市ふるさとハローワークや豊見城市就職生活支援パーソナルサポートセンター等との連携を図りながら求人情報の提供、就業相談等の就労支援を行ってまいりたいと考えております。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- ありがとうございました。次の質問事項に移ります。 (2)豊見城警察官詰所(豊見城団地改良住宅内)跡地について。
正規並びに短時間就労の仕事を求める村民と村内事業所のマッチングを目指す村内事業所合同就職説明会を今年度も開催するとともに、庁舎内及びホームページにおきまして、求人情報の発信を続けてまいります。小中学生の職場体験やジョブシャドウイングなど「地域型就業意識向上支援事業」も継続して実施し、村内の農水産・サービス業等お仕事に対する認識の向上を目指してまいります。
就業支援につきましては、ハローワークや県などの関係機関との連携による求人情報提供をはじめ、技術講習等を引き続き実施してまいります。 また、沖縄中部勤労者福祉サービスセンター(ゆいワーク)やシルバー人材センターと連携し、勤労者の福祉の向上と高齢者の雇用を促進してまいります。
また、次の就職先が決まらない方につきましては、引き続きハローワークと連携した求人情報の掲載や紹介を行うと同時に、沖縄県が実施している雇用、労働に関する相談窓口へ案内して就職へつなげていきたいと考えているところであります。以上です。 ◆7番(山田政幸) 議長、7番。 ○議長(又吉薫) 7番、山田政幸君。
雇用対策につきましては、今年度も村内事業所合同就職説明会を開催し、正規並びに短時間就労の仕事を求める地域住民と村内事業所のマッチングを目指すとともに、庁舎内及びホームページにおきまして、求人情報の発信を続けてまいります。小中学生のお仕事に対する意識の向上を目的に、職場体験やジョブシャドウウイングなど「地域型就業意識向上支援事業」も継続して実施してまいります。
就業支援につきましては、ハローワークや県などの関係機関との連携による求人情報提供をはじめ、技術講習等を引き続き実施してまいります。 また、沖縄中部勤労者福祉サービスセンター(ゆいワーク)やシルバー人材センターと連携し、勤労者の福祉の向上と高齢者の雇用を促進してまいります。
就労支援としては、看護師などの資格取得等のための高等職業訓練促進給付金や自立支援教育訓練給付金のほか、那覇市母子・父子福祉センターにおいて、就労相談、求人情報の提供やパソコン講習会などを行っております。 ○久高友弘 議長 奥間朝順教育委員会学校教育部長。 ◎奥間朝順 教育委員会学校教育部長 ご質問の3番目の(1)(2)に順次お答えします。
本市が実施しております就労支援としましては、那覇市母子・父子福祉センターにおいて、就労相談、求人情報の提供、職業の斡旋やパソコン講習会などを実施しております。
公立保育所の保育士不足の解消につきましては、ハローワークや市ホームページによる求人情報の掲載のほか、就職説明会を開催するなど、臨時保育士の確保に取り組んでおり、関係機関と連携を深め、引き続き取り組んでまいります。また、給与面については、次年度から実施される会計年度任用職員制度に伴い、待遇向上が期待されますが、引き続き給与の適正化については検討が必要だと感じております。
宜野湾市の障害者の一般就労につきましては、ハローワークの求人情報から就職に至るケースや、あるいは沖縄県の障害者職業センター、それから障害者就業生活支援センターの支援を受けて就職するケース、また本市において障害福祉サービスとして就労支援を行い、就職に至るケースがあり、ルートが多岐にわたっているため、全体的な把握は厳しい現状となっております。 ○平良眞一副議長 伊波一男議員。
幼稚園の臨時教諭不足の解消につきましては、ハローワークや市ホームページによる求人情報の掲載のほか、就職説明会を開催するなど、人材確保に取り組んでいるところでございます。また次年度より実施される会計年度任用職員制度により、臨時教諭等の待遇向上が期待されることから、当該制度の開始による効果の状況を確認しながら、報酬額についても検討が必要だと考えております。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。
これも求人誌の代表の方が話をしている状況で目についたのが、2年前の求人情報では、2年前と同じ状況だったら全く人が来ない状況というふうにおっしゃっていて、それぐらい求人というのは、今人が足りない状況というふうに話をされています。
求人情報を紹介して就職に結びつけるといったような事業です。 ○委員長(多和田栄子) 儀間課長。 ◎子育て応援課長(儀間規予子) 補足で、すみれっていうのは金城の母子父子センターの中にすみれということで場所を置いておりまして、先ほど主幹のほうから、母子会に委託している事業になりますけれども、センターの2階のほうに就労支援員を置いて、先ほど述べたような事業を展開しております。
就業支援につきましては、ハローワークや県などの関係機関との連携による求人情報提供を始め、技術講習等を引き続き実施してまいります。 さらに、沖縄中部勤労者福祉サービスセンター(ゆいワーク)やシルバー人材センターと連携し、勤労者の福祉の向上と高齢者の雇用を促進してまいります。 次に、農水産業の振興でございます。
5.雇用対策関係について 商工会や町内事業所、ハローワークとの連携により求人情報を収集し、求人情報閲覧会の開催や求職者への提供を通して、求職者と人手不足に悩む町内事業所のマッチングを行ってまいります。
ふるさとハローワークに確認したところ、現在、求人端末等のパソコンの設置につきましては窓口端末が3台、求人情報提供端末5台、インターネット端末1台の計9台が設置されております。新庁舎に移転後も同じ台数を設置する予定ということで確認しております。 ◆5番(大城敬理議員) -再質問- あと、ハローワークの対応人員について何名なのかをお願いします。 ◎商工観光課長(高安哲也) お答えいたします。